交通事故(自賠責)診療はこちらをご覧ください

『すでに通院されている方も
これから通院したい方も』

～交通事故の施術はエビス整骨院におまかせ下さい～

エビス整骨院では手技(マッサージ)を中心とした施術で
可能な限り患者様のご要望を取り入れたメニューにて対応いたしております。

平日のご予約は出来ませんが土曜日の午後２：００～６：００までは予約が可能です。
詳しくは特別予約受付をご覧ください。

スムーズに受診していただけるようにご希望の患者様には空いている時間に
お知らせのお電話をいたします。
（お手数ですが１０分以内にお越しいただけるようお願いいたします）

平日の受付は午後７：３０まで延長いたします。
（来院される場合は当日７：００までにお電話下さい＝外出してしまうことがあります）

病院でXーP(レントゲン) MRI CT診断、投薬治療を受けながら日常的にエビス整骨院を利用することが可能です。

また、職場のある恵比寿ではエビス整骨院を利用し休日自宅近くの整骨・接骨院を利用することも可能です。
（最初に損保の担当者の許可を受けましょう）

交通事故に遭われた患者様は被害者・加害者にかかわらず通院する医療機関を自由に選択することが出来ます。

交通事故で利用できる医療機関は以下のとおりです。

整骨院(接骨・ほねつぎ)

施術開始日～終了までの日数 “施術期間”又は実際に施術を受けた“施術実日数”×２の少ない方の数字に４２００円をかけて慰謝料を算定
病院（整形外科等）

鍼灸・あんま・マッサージ院・整体・カイロ等の民間療法

実際に施術を受けた施術実日数に４２００円をかけて慰謝料を算定
慰謝料の面やサービスからみましてもエビス整骨院は患者様にとって大変有利となっております

～被害者請求も対応いたします～

公道を走る全ての自動車・バイク（原付）には自動車損害賠償責任保険（一般的に自賠責や強制保険とよばれています）への加入が義務付けられており、

被害者（加害者も）は最低限の保障を受けることが出来る国の保険制度があります。被害者は泣き寝入りすることなく施術を受けることが出来ます。

《実例》

患者（被害者）が自転車で道路を走行中、某有名引越業のトラックに幅寄せをされて転倒し負傷
（頚部捻挫・腰部打撲・手関節捻挫）

過失割合＝患者（被害者）１：引越業トラック運転手（加害者）９

初診＝自宅近くの病院で３回通院していたが仕事に遅刻してしまうので転院を考えていた。

→トラック運転手は自賠責にのみ加入で任意に未加入、最初はしっかり保障すると言っていたが
次第に電話連絡がつかなくなる。

→引越業事故担当者が突然職場に訪ねてきて示談の交渉を始めようとしてくる。『まだ通院中です、よく分からないし仕事中に困ります』と答え帰ってもらったが
引越業事故担当者にはなぜかハッキリしない誠意のない態度だと勝手に思われる。

→３回目の通院後に引越業の統括担当者から電話があり傷病の様子を尋ねられた際、
『まあ良くなってます』と返答したところ「もう治ったのですね、じゃあ治療を打ち切りますので
示談して下さい」と強く言われる。
漸次良好であり完治したという意味ではないし職場近くの医療機関への転院を希望する旨を申し伝えたが、もう面倒見ませんと固く拒否される。

→整形外科の最後の通院から一ヶ月経過したころ病院の紹介状持参でエビス整骨院へ来院する。

→エビス整骨院より引越業事故担当者へ施術を行っているので経緯の確認と費用請求の通知をしたが何度も断られる。

→全く取り合う意思も誠意も感じられなかったので施術期間１４１日・実施術日数４２日（整形には＋７５日・＋３日）の後、事故証明証に記載されていた損保会社へ被害者請求の書類を提出

→全て認めてもらいました。

交通事故の施術には患者様の傷病の具合や通院の状況以外にも損保の担当者、過失割合にからむさまざまな事情により満足の出来る施術を受けられる方と不満でストレスばかりが溜まってしまい回復の妨げに悩む方と様々な状況が生じる事が多く見受けられます。どんな時にでも患者様にはエビス整骨院が一番の味方でありたいと思っております。言いづらい事など遠慮なさらずこの際ズバッとお申し付けください。